幼少期(鹿児島)

【この投稿で言いたいこと】

・自然に積極的に触れること。

【本文】

プロフィールにもあるとおり、幼少期は鹿児島で暮らしていました。

鹿児島と聞いてみなさんはどんなイメージを浮かべますか?

焼酎、ボンタン飴、西郷隆盛、桜島など様々なイメージあるかと思いますが、個人的にかすたどんがとても美味しいので鹿児島に旅行に行く方にはオススメしております。

さて、本題に入り、幼少期の経験であまりアドバイスできるような経験を正直していないのですが、 良かったなと思うことを1つあげると、子供の時に自然に触れたことは本当に良かったと思います。

なぜ良かったかというと、危ないという感覚を自分の経験で感じられることです。

虫に嚙まれたり、転んだり、草で皮膚が炎症を起こしたりすることは出来れば避けるべきことかとは思います。

しかし、実際に過去の失敗からどんな虫に気を付けるべきで、どんな道は転びやすくて、どんな草を避けるべきか生きる知恵を学ぶことができたのは幼少期の経験があったからだと思っています。

都会に住んでいる方も、是非休日などの時間を利用して自然界に足を運んでみてはいかがでしょうか?

勘違いをしてほしくないのはあえて危ない道を進んでほしいという意味ではないです。

自分の命にかかわる危険な行為は避けた上で自然を全力で感じてください。

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